「最初の数球を見て本物だ」レッズ・フランコナ監督が佐々木朗希を絶賛 松坂大輔らと過去2度世界一の名将

[ 2025年3月5日 12:58 ]

オープン戦   ドジャース4―2レッズ ( 2025年3月4日    グレンデール )

レッズのテリー・フランコナ監督(撮影・柳原 直之)
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 レッズのテリー・フランコナ監督(65)が4日(日本時間5日)、ドジャースとのオープン戦後に取材に応じ、対外試合に初登板したドジャース・佐々木朗希投手(23)を絶賛した。

 フランコナ監督は「最初の数球を見て本物だと思った(That was real)」と右腕を絶賛。続けて「オースティン・ヘイズも“ワオ!”と驚いていた。とても印象的だった。スプリットも印象的だった」とオリオールズなどでMLB通算579試合出場と経験豊富なヘイズも6回に98・4マイル(約158・4キロ)の低め直球で見逃し三振に倒れ、驚いていたと明かした。

 そして「彼は何度も99マイル(約159・3キロ)を投げた。とても印象的だった。今日、1度見ただけだから他の投手と比べることはできない。それはフェアではない。ただ、彼は素晴らしい投手だ」と敵軍の右腕ながら手放しで称賛した。

 今季からレッズで指揮を執るフランコナ監督は、フィリーズ(1997~2000年)、レッドソックス(2004~2011年)、ガーディアンズ(2013-2023年)で通算1950勝1672敗の記録を誇り、13、16、22年にア・リーグの最優秀監督を受賞した名将として知られている。

 レッドソックス時代には2度ワールドシリーズ優勝に導いており、2007年は松坂大輔、岡島秀樹を擁して世界一となった。

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