ロッテ・安田 初タイトル必ず!全成績でキャリアハイ「絶対に達成しなくてはいけない」

[ 2023年12月30日 05:00 ]

来年の目標に「タイトル獲得」を掲げたロッテのサヨナラ男・安田(球団提供)
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 ロッテの安田尚憲内野手(24)が来季の目標にタイトル獲得を掲げた。今季はソフトバンクとのCSファーストステージ最終戦を含め4度サヨナラ打を放った「サヨナラ男」だが、自己最多の122試合に出場しながら打率・238、9本塁打43打点と不本意な成績に終わった。

 「来年はタイトルを獲れるように頑張ります。すべての成績でキャリアハイは絶対に達成しなくてはいけない目標ですが、最後にタイトルを獲りたい。そして胸を張って『主軸です』と言える1年にしたい」

 高校通算65本塁打を誇り、同学年の清宮(現日本ハム)とともに「東の清宮、西の安田」と並び称されたロマン砲も来年は7年目。タイトルを獲得することで自信をつけ、プレーでも行動でもチームを引っ張っていく存在となることを目指す。

 今オフには、その清宮とともに米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン」で初の海外自主トレを行った。動作解析では自分の感覚とデータの違いから新たな気づきもあった。本格的な打撃練習を再開するのは年明けになるが、年末年始も兄に手伝ってもらいながら練習を続けるという。

 吉井監督は来季、内野手をシャッフルする案を示しており、指揮官の構想では中村奨、ドラフト1位新人の上田(明大)と三塁を、DeNAから移籍加入するソトら一塁のポジションを争うことになるが、安田自身は三塁の定位置を死守するつもりだ。「もっともっとチームの勝利に貢献するようなプレーが出来る1年にして、優勝のためにハイレベルな活躍をしたい」と力強く誓った。

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