阪神・坂本「僕は守ることで勝負していかないといけない」 GG初受賞の実績を自信に梅野との争いも勝つ

[ 2023年12月1日 05:15 ]

阪神・坂本
Photo By スポニチ

 プロ8年目でゴールデングラブを初受賞した阪神・坂本は、捕手としての勲章を手に入れ、目を輝かせた。「凄い光栄なこと」。開幕マスクは梅野に譲ったもののレギュラーシーズン中盤からは正捕手に定着。自己最多の84試合に出場するなどチームの日本一達成に大きく貢献した。

 「僕は守ることで勝負していかないといけない。それが形として評価していただけるのは凄くうれしい。一つの自信にして、また頑張っていきたい」

 球団の捕手としては20年の梅野以来、3年ぶり7人目(11度目)の受賞だった。

 来季は「日本一捕手」の看板を背負うものの現時点でレギュラーの確約はない。再び梅野との熾烈(しれつ)な正捕手争いが待つ。「もっと練習しないといけない。(来季へ向けて)逆算しながらやる」。連覇へのキーマンとなる守りの要は、早くも来季を見据えていた。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年12月1日のニュース