【一問一答】オリックスリリーフ陣背負う宇田川 3戦計3回1/3を無失点 次戦へ「3連投も関係ない」

[ 2023年11月1日 23:42 ]

SMBC日本シリーズ2023第4戦   オリックス3―4阪神 ( 2023年11月1日    甲子園 )

日本シリーズ<神・オ>8回、宇田川は木浪を空振り三振に斬る(撮影・須田 麻祐子)
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 オリックス・宇田川優希投手(24)がまたしても完璧リリーフを見せた。3-3の8回から5番手として登板。先頭のノイジーを失策で出塁させ、犠打で1死二塁のピンチを迎えたが坂本、木浪をともに高め直球で連続の空振り三振。胸を張ってマウンドを降りた。

 第2戦から3試合連続登板で計3回1/3を1安打無失点。勝利には結びつかなかったが、安定感でリリーフ陣を担っている。一問一答は以下の通り。

 ――どんな気持ちでマウンドに。

 「同点なので1点もあげられないですし、8回なので1点取られると負けるかもしれないという気持ちで」

 ――球場の雰囲気は。

 「先頭が出たときに、正直、相手の応援もすごくて飲み込まれそうというか、昨日とは違ったんですけど、逆にここで強気なピッチングで押し切ろうと切り替えることができたので、その後も勝負にいけました」

 ――打者を見ていると球に威力あるように見えたが。

 「ファウルとか空振りがよく取れていたので、よく走ってるなと思いました」

 ――球場の雰囲気に“こうやっていこう”とか考えはあったか。

 「いつも通り。変に気にしないでいつも通りいこうと」

 ――それは平野さんからのアドバイス?

 「いや、この雰囲気というか。緊迫した場面でもブルペンの雰囲気がいいですから、いつも通りができているのかなと思います」

 ――連投となったが明日は?

 「自分が投げられる場面があれば3連投も関係ない。自分は行きたい気持ちがあります」

 ――9回も(ベンチで)ヘルメットをかぶっていたが。

 「ランナーが出たら代打とは言われていたが、ランナー出なかったらどうなるかは。一応、準備だけは」

 ――そのときは9回も行く気持ちだったか。

 「そこで気持ちを切らずに、すぐに行く準備はしていました」

 ――2者連続で三振を取ったときの気持ちは。

 「あそこはストレートでゴリ押ししたので、本当にストレートを狙われる可能性もあったんですけど、僕はイチかバチかで力で勝負しにいって、勝てたのでうれしかったです」

 ――昨年の日本シリーズの投球が生きているか。

 「そうですね。準備の面でシーズン中と違う。イレギュラーな部分もありますし、そこは読めるというか、(出番が)来そうだなとは考えれるようになりました」

 ――真っすぐのサインは意気に感じるところがある。

 「自分でもだいたい真っすぐかフォークなんですけど、今日は1球もフォークのサインがなかったので、ビックリはしましたけど、そこは今日は真っすぐが走っていると言ってくださった」

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