阪神・近本が値千金の決勝打! 7回完全の村上交代→8回石井が同点被弾 継投裏目も何とか延長G倒

[ 2023年4月12日 21:31 ]

セ・リーグ   阪神2―1巨人 ( 2023年4月12日    東京D )

<巨・神>延長10回1死三塁、近本は左前に勝ち越しの適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 阪神の継投策が裏目に出たものの、延長戦の末に何とか巨人に競り勝った。

 プロ3度目の先発マウンドとなった阪神・村上頌樹投手が、巨人相手に7回パーフェクトの快投を披露。ここまで84球で大記録がかかっていた村上は8回の打席で代打を送られて降板し、2番手の石井に託した。

 「試合前から(坂本)誠志郎さんとも『丁寧に投げていこう』と話をしていましたし、うまくリードしてもらいながら自分らしい投球ができたと思います。特に四球を出さずに投げられたことが一番ですし、テンポ良く投げることができてよかったです」と村上。だが、石井が先頭の岡本和に初球を左中間スタンドに放り込まれて同点となった。村上のプロ初勝利の権利も消滅。今季ここまで無失点を継続していた石井は、思わずマウンドでしゃがみこんだ。

 試合は1―1のまま延長戦に突入。10回1死三塁から近本が左前に値千金の勝ち越し打を放ち、巨人の反撃を湯浅が何とか封じた。

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