世界バレー女子 日本、3次リーグはセルビア&イタリアと対戦

[ 2018年10月13日 05:30 ]

<2018年全日本女子バレーボールチーム・火の鳥NIPPON 世界選手権会見>フォトセッションでポーズをとる(前列左から)田代佳奈美、内瀬戸真実、古賀紗理那、小幡真子、岩坂名奈主将(二列目左から)井上琴絵、石井優希、黒後愛、新鍋理沙、中田久美監督(三列目左から)奥村麻依、冨永こよみ、荒木絵里香、長岡望悠、島村春世
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 バレーボール女子の世界選手権3次リーグの日程が12日に決まり、世界ランク6位でG組の日本は14日、名古屋市・日本ガイシプラザで同3位セルビア、15日に同7位イタリアと対戦することになった。

 3次リーグは3チームが2組に分かれて行われ、上位2チームが決勝トーナメント(19、20日、横浜アリーナ)に進出。中田久美監督は「休息日を有効に使うのが大事なので、気持ちを切り替えてまた準備したい」と話した。

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2018年10月13日のニュース