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重友梨佐、復活Vで世界陸上切符へ前進 大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソンでスタートを切り駆け出す選手たち
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 陸上の世界選手権(8月・ロンドン)の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンが29日、ヤンマースタジアム長居発着で行われ、12年ロンドン五輪代表の重友梨佐(29=天満屋)が35キロ過ぎに逆転し、2012年の同大会以来5年ぶりのマラソンでの優勝。タイムは2時間24分21秒で、日本陸連の派遣設定記録の2時間22分30秒には及ばなかったが、世界選手権代表へ名乗りを上げた。

 序盤から先頭集団でレースを進めた堀江美里(29=ノーリツ)が、25キロ過ぎに仕掛けて加藤岬(25=九電工)、吉田香織(35=TEAM R×L)を引き離しトップを独走。重友は序盤で遅れるも4位集団につけると30キロ手前で順位を上げ、トップの堀江をピタリとマークした。35・5キロでついに堀江をかわして先頭に躍り出ると、そのまま逃げ切ってゴール。2位には堀江、3位は田中華絵(26=第一生命)が入った。

 重友はマラソン初優勝を飾った2012年1月の同大会以来の優勝。同年のロンドン五輪では日本女子最下位の79位と惨敗したが、同じロンドンの地でリベンジを目指すことになる。

 世界選手権の代表枠は最大3。昨年11月のさいたま国際、大阪国際、3月の名古屋ウィメンズで日本人1位となり、日本陸連の派遣設定記録の2時間22分30秒以内をマークすれば代表に決まる。さいたま国際では那須川瑞穂(37)が2時間33分16秒で日本人トップの5位だった。

[ 2017年1月29日 14:33 ]

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