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青学大・原監督 次の野望は「東京五輪に選手出したい」

第93回箱根駅伝 ( 2017年1月3日    箱根・芦ノ湖~東京・大手町 復路5区間10・6キロ )

三冠で三連覇を決めた青学大・原監督はカメラに三本指でポーズを決める
Photo By スポニチ

 箱根から世界へ――。優勝記者会見で原監督は「我々青山学院軍団から3年後の東京五輪に出場する選手を出したい」と言い切った。指揮官のその力強い言葉こそ、高いレベルでのチームづくりに励んできた何よりの証拠。最終目標地点は決して大学駅伝ではない。

 その選手の筆頭格がエース区間の2区を3年連続で務めた一色(4年)だ。最終学年での箱根駅伝を終えた直後に将来的な目標を問われると「自国大会の東京五輪はマラソン代表で絶対に出るという決意。人生を懸けてやっていくつもり」と断言。既にその目は今年8月の世界選手権(ロンドン)にも向いており、その選考会となる3月5日のびわ湖毎日マラソンへの出場を決めている。箱根では一度も区間賞を獲れなかっただけに「この悔しさをマラソンで返してやるというメラメラする気持ちがある。2時間10分は切って選考に勝てるような走りをしたい」と闘志を燃やした。8区で区間賞の下田(3年)も「マラソンで結果を残すためにやってきた」と来月26日の東京マラソンに出場予定。他にも、7区で区間11位に終わった田村(3年)や、今大会は出場メンバーから外れた中村(3年)もマラソン挑戦を検討中だ。

 東京五輪への参加を希望しているのは、原監督も同じ。「日本の男子マラソン界を変えるためには私のような劇薬が必要ですよ」と指導者としての代表入りへ、しっかりとアピールしていた。

[ 2017年1月4日 05:30 ]

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