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青学大 3冠&V3築いた無敵3カ条「支え」「責任」「覚悟」

第93回箱根駅伝 ( 2017年1月3日    箱根・芦ノ湖~東京・大手町 復路5区間10・6キロ )

総合優勝を決め胴上げされる原監督
Photo By スポニチ

 青学大の原監督は大学駅伝界で無敵の秘密に「支え」「責任」「覚悟」の3つを挙げた。04年の監督就任時は専用グラウンドも遠征で使用するマイクロバスもなく、強化費も他大学よりも少額。「何もないところからのスタート」と振り返り、環境を整備してくれた大学の「支え」が現在の礎となったと考える。

 環境が整えば競技に対して「責任」が伴い、その責任を果たすためには、選手の「覚悟」が必要となる。自らを律し競技に打ち込む覚悟を、青学大は4年生が下級生に示してきた。“山の神”と呼ばれた神野大地(現コニカミノルタ)らが1年の時には、4年にエースだった出岐雄大氏(元中国電力、16年に引退)がいた。一色ら現4年は1学年上に神野らがいた。

 現4年の就職活動に、原監督は積極的に関わらなかった。「1つ上の神野らの力が大きかったので、(現4年は)先輩についていっているだけだった。自分たちの力で開拓してほしかった」。この日、10区を務めてゴールテープを切った安藤悠哉主将はなかなか就職先が決まらなかったが、苦労の末にニューバランスジャパンの内定をゲット。「チームを引っ張る姿勢が変わった」と評価する指揮官は、「上級生がベースになってチームをつくるのが勝ち続けるコツ」と胸を張った。

[ 2017年1月4日 07:40 ]

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