浅香山親方ら新たに審判部入り「勝敗は見逃さないようにしたい」

[ 2014年4月4日 05:30 ]

日本相撲協会理事会

(4月3日 両国国技館)
 審判部には元大関・魁皇の浅香山親方、元関脇・土佐ノ海の立川親方、元幕内・敷島の浦風親方が新たに起用された。浅香山親方は「しっかりと審判の仕事をして勝負を見極められるようにしたい。勝敗は大きなことだし見逃さないようにしたい」と抱負を語っていた。

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