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稀勢の里 満場一致で大関昇進決定 日本人2場所連続

日本相撲協会の使者から大関昇進を伝達され、口上を述べる稀勢の里。右は鳴戸親方

 日本相撲協会は30日、福岡市内で大相撲初場所(来年1月8日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇稀勢の里(25)=本名萩原寛、茨城県出身、鳴戸部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。

 9月の秋場所後の琴奨菊に続き、2場所連続で日本人の新大関が誕生し、初場所は昨年夏場所以来の5大関となる。

 相撲協会は二所ノ関理事(元関脇金剛)と湊川親方(元小結大徹)を使者として福岡市東区の鳴戸部屋宿舎に派遣して昇進を伝え、伝達式では稀勢の里が口上を述べる。

 稀勢の里は九州場所直前の7日に、師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)を亡くしたが、悲しみを乗り越えて10勝。昇進の目安となる3場所合計33勝には1勝足りなかったが、突き、押しを生かした充実の内容や最近の安定感が高い評価を受けた。

 稀勢の里は茨城県出身。中卒で入門した“たたき上げ”として早くから期待され、17歳9カ月での新十両、18歳3カ月での新入幕はいずれも貴乃花に次ぐ史上2位の若さだった。その後足踏みし、新入幕から所要42場所での大関昇進は史上5位の遅さとなった。

[ 2011年11月30日 08:51 ]

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