岡本、坂井組が決勝へ

[ 2011年7月19日 15:33 ]

 水泳の世界選手権第4日は19日、上海で行われ、飛び込みの男子シンクロ板飛び込み予選は岡本優(岐阜SC)坂井丞(日体大)組が371・55点の10位で通過し、決勝に臨む。

 シンクロナイズドスイミングのチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝には、前日の予選で5位だった日本が出場。デュエット・フリールーティン(FR)予選には乾友紀子、小林千紗組(井村シンクロク)が登場する。

 オープンウオーター女子10キロの貴田裕美(ALSOK群馬)は35位、小口綾乃(セントラル目黒)は42位だった。(共同)

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2011年7月19日のニュース