大越62位で2回目に進めず…首位はスビンダル

[ 2011年2月19日 06:00 ]

アルペンスキー世界選手権第9日

(2月18日 ドイツ・ガルミッシュパルテンキルヘン)
 男子大回転を行い、大越龍之介(東海大)は1回目に1分8秒65の62位で、上位60選手による2回目に進めなかった。

 1回目は4位だったテッド・リゲティ(米国)が合計2分10秒56で世界選手権初優勝。

 ▽男子大回転 (1)テッド・リゲティ(米国)2分10秒56(1分2秒33、1分8秒23)=初優勝(2)リシャール(フランス)2分10秒64(3)シェルクホファー(オーストリア)2分10秒99
 ※大越龍之介=東海大=は2回目に進めず

続きを表示

2011年2月19日のニュース