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英地元紙が宮市を特集、トットナムのベイルと比較

[ 2012年3月18日 06:00 ]

 ボルトンのFW宮市亮が17日付のデーリー・テレグラフ紙とタイムズ紙で特集記事を組まれた。テレグラフ紙は100メートルを10秒6で走ると紹介し、快足ウイングとして知られるトットナムのベイルになぞらえた。

 DFステインソンはボルトンへの期限付き移籍を経てイングランド代表入りしたアーセナルのMFウィルシャーとチェルシーのFWスターリッジを挙げ「宮市も同じ部類の選手」と称賛。「真の才能とすさまじい速さの持ち主。凄い選手になるだろう」と絶賛した。

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2012年3月18日のニュース