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国内デビューの岡崎 地元紙の評価は“中程度”

[ 2011年2月21日 20:13 ]

 20日のレーバークーゼン戦でドイツ1部リーグにデビューしたシュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司について、21日付のドイツ各紙は中程度の評価を下した。

 1を最高に6までの数字をつける方式。専門誌のキッカーは「4」と低めだったが「岡崎獲得は成功に思われる」と論評。大衆紙のビルトとエクスプレスは「3」を与えた。(共同)

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2011年2月21日のニュース