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盛り上がったカタール戦 瞬間最高は手に汗握るロスタイム

[ 2011年1月24日 10:32 ]

 21日(午後10時20分~)にテレビ朝日系で生中継されたサッカーのアジア杯準々決勝の日本―カタール戦の平均視聴率が25・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが24日、分かった。瞬間最高は32・0%でロスタイムの時間帯だった。

 17日1次リーグ、対サウジアラビア戦も同局で生中継されたが、平均視聴率は23・4%、瞬間最高は27・9%だった。

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2011年1月24日のニュース