【中山新馬戦】アッシャムス1番人気に応える 三浦「時計や着差以上の内容」

[ 2019年2月24日 13:29 ]

<中山4R新馬戦>初陣を制したアッシャムス(撮影・西川祐介)
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 中山4Rの3歳新馬戦(ダート1200メートル)は、1番人気アッシャムス(牝=武井、父エンパイアメーカー)が好位2番手から抜け出して快勝した。

 騎乗した三浦は「道中は折り合いすぎて少し気が抜けたような感じだったが、時計や着差以上の内容で勝ってくれた。まだ段階を踏まないといけない馬。そういう中で1つ勝てたのはよかった」と評した。

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2019年2月24日のニュース