【ジャパンC】戦い終えて

[ 2017年11月27日 05:30 ]

 ▼4着マカヒキ(内田)4角で内に刺さったのを直そうと外に出したら、外側にいた2頭に寄ってしまった。馬の感じは良くなって頑張っていた。

 ▼5着アイダホ(ムーア)今までで一番いいレースをした。途中でペースが緩めばよかったが意外と流れた。結果には満足している。

 ▼6着レインボーライン(岩田)ダッシュがつかず後ろからになった。直線は伸びて脚も使った。

 ▼7着ソウルスターリング(C・デムーロ)道中で力んでいた。コントロールの範ちゅうではあったが、その分手応えがなくなった。

 ▼8着ヤマカツエース(池添)外枠で内に入るまで時間がかかった。直線は伸びかかっているが、枠の差が出た。

 ▼9着ギニョール(ミナリク)キタサンブラックを目標に良い形で進めることができたが、最後は伸びきれなかった。

 ▼11着シャケトラ(福永)やりたい競馬はできた。4角の手応えはこれならという感じだったが、伸びきれなかった。

 ▼12着サウンズオブアース(田辺)最近先行してダラダラになっていたので今日はじっくりためていった。ただ、ジッとしていた割に4角で反応がひと息だった。

 ▼12着同着ブームタイム(パリッシュ)直線でスパートしたが他馬が速くタフなレースになった。力は出せた。

 ▼14着ラストインパクト(戸崎)外枠で乗りづらかった。内に入れたかったが入れず外々を回らされた。

 ▼15着イキートス(ポルク)スタートで挟まれていい位置が取れなかった。頑張ったが他馬が速かった。

 ▼16着ワンアンドオンリー(橋口師)ゲートを出たときの感覚で前に行った。ジョッキーも頑張ったと言っていたし、悔いのない競馬をした。

 ▼17着ディサイファ(柴山)リズムよく行ったが、直線で後ろから馬が来たら耳を絞って難しい面を出した。

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2017年11月27日のニュース