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【オークス】ディアドラ 軽め12秒4“桜最速末脚”再現の予感

<オークス追い切り>坂路を軽快に駆け上がるディアドラ
Photo By 提供写真

 牝馬クラシック第2弾「第78回オークス」の木曜追いが18日、栗東トレセンで行われた。桜花賞6着から矢車賞を制して賞金を加算したディアドラは坂路単走で軽めの内容も、シャープに伸びてラスト1F12秒4。桜花賞は上がり3F最速の末脚で0秒4差6着まで差を詰めており、東京コース替わりで浮上の目があるかも。この日、同レースの出走馬、枠順が確定。レッドコルディスが6分の1の抽選を突破した。なお同レースの馬券は20日から発売される。 オークス

 軽めの調整でも存在感を放った。ディアドラは坂路単走の最終仕上げ。テンはゆったりと入ってラスト1F、鞍上がGOサインを送ると瞬時に加速して12秒4。シャープな伸びが目を引いた(4F53秒4)。見守った橋田師は「非常にいい動き。中1週も考慮した内容だったけど、鋭かった。これなら楽しみを持って送り込める」と満足げな表情を浮かべた。

 14番人気で挑んだ桜花賞がインパクト大の内容。最後方追走から直線馬群を縫って0秒4差6着。上がり3F34秒9はメンバー最速だった。直線入り口では前がふさがりブレーキを踏む場面も。師は「よく追い上げて健闘してくれた」と末脚と根性を称えた。東京コースは初参戦となるが、広く長い直線は決してマイナスに働くことはない。

 矢車賞から中1週のローテーションが最大の鍵。トレーナーは「ゆったり運んで上がりだけの競馬。疲れを残さない勝ち方だった」と肉体面でのダメージなしとのジャッジ。長距離輸送についても「無駄な力を使わないから全く問題ない。この馬は大人びていて、古馬のような落ち着きがある」と、精神面の強さについても太鼓判を押した。

 枠順は7番に決定。村井助手は「いい脚を持っているので、うまく回れればチャンスはなくもない」と色気たっぷり。キャリア10戦と豊富だが、桜花賞(6着)以外は全て4着以内。抜群の安定感を誇るド根性娘。525・9メートルの長い長い直線をフルに生かして、波乱を呼んでも何の不思議もない。

[ 2017年5月19日 05:30 ]

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