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【オークス】枠順確定で交差する騎手心理…希望通りの枠に入ったのは?

オークスに向けて笑顔で話す池添
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 21日に東京競馬場で行われる「第78回優駿牝馬(オークス)」(G1、芝2400メートル)の枠順が、18日に確定した。マナローラ(牝3=鮫島厩舎)以外の全出走メンバーが初となる2400メートルの長丁場だけに展開が結果を左右することになりそうだ。

 桜花賞1着のレーヌミノル(牝3=本田厩舎)に騎乗する池添は「逃げたくはない。枠順と並びで考えたい」と話していたが、外目の7枠13番に決まった。メンバーで唯一、前走2番手以内からレースを運んだヤマカツグレース(牝3=池添兼厩舎)はさらに外の15番枠。しかし、この馬も逃げた経験はなくスローペースは必至。スピード上位だけに先頭に押し出される心配もあるが「折り合いの不安はない」と池添は自信ありだ。

 桜花賞で惜しくも2着だったリスグラシュー(牝3=矢作厩舎)の鞍上・武豊は「どんな競馬になっても力を出せるのがこの馬の良さ。距離は気にならない」とパートナーに信頼を寄せる。7枠14番に入り、レーヌミノル、ヤマカツグレースと先行馬に挟まれる形となったが、管理する矢作師も「内でゴチャつくのは嫌だったし、もまれるよりもいい」と納得の表情。

 一方、桜花賞3着から巻き返しを期すのはソウルスターリング(牝3=藤沢和厩舎)とコンビを組むC・ルメール。「欲しいのは真ん中の枠」と珍しく希望を口にしていたが、1枠2番と内枠に入った。不安は折り合いのようで「跳びが大きいから内枠でスタートが悪いと掛かるかも」とスタートが鍵を握る。

 前哨戦・フローラSを制したモズカッチャン(牝3=鮫島厩舎)は最内1枠1番。野田助手は「いいですね。ここならコースロスなく行ける。何の不安もない」とニンマリ。騎乗するのがイン突きを得意とし、関西リーディング3位(19日現在)と好調な和田だけに大きなプラス材料となりそう。和田は「いいイメージで前走を勝ってくれたので、本番もそのままのイメージでいきたい」と同じく最内枠から鮮やかに抜け出した前走の再現を狙う。

[ 2017年5月19日 16:52 ]

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