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【天皇賞・春】キタサンブラックが春連覇!ディープ超えレコードV

<京都競馬 11R天皇賞・春>2着のシュヴァルグランに1馬身以上の差をつけ圧勝したキタサンブラック
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 「第155回天皇賞・春」(G1、芝3200メートル・晴・良)は30日、京都競馬場11Rで行われ、武豊騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が勝った。歴代4頭目となる春の盾連覇。2着に4番人気のシュヴァルグラン、3着に2番人気のサトノダイヤモンドが入った。

 06年にディープインパクトが記録した3分13秒4を上回る3分12秒5のレコードタイムを更新した。

 大外17番のヤマカツライデンが逃げ、正面スタンド前の前半1000メートルでは58秒3とハイペース。5馬身程度の差で2番手にキタサンブラックがつけ、中団でサトノダイヤモンドは足を溜めた。

 最終コーナー前でヤマカツライデンのペースが落ち、2番手のキタサンブラックがのみ込み、ラストの直線へ。キタサンブラックは鋭い末脚でそのままリードを守り、後続の追撃を許さず現役最多G1・5勝目を挙げた。「2強対決」サトノダイヤモンドは迫力ある末脚で追ったが、キタサンブラックを捉えることはできなかった。

[ 2017年4月30日 15:45 ]

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