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【香港・QE2世C】ネオリアリズムが海外G1初制覇!

クイーンエリザベス2世杯で優勝したネオリアリズム(左)
Photo By 提供写真

 30日、香港G1「第43回クイーンエリザベス2世カップ」(シャティン、芝2000メートル)が行われ、日本から遠征したネオリアリズム(牡6=堀厩舎、J・モレイラ)が勝ち、初めてのG1勝利を香港で飾った。首差の2着にはパキスタンスター、さらに1/2馬身遅れた3着にワーザーが入った。

 行き脚がつかず中団からの競馬となったネオリアリズム。向こう正面で鞍上の名手モレイラが仕掛け、3コーナー手前では逃げたザユナイテッドステイツをかわし先頭にたつ。そのまま直線に入ると、外から猛追する地元のパキスタンスター、ワーザーの2頭を僅差で抑えこんだ。

 異父兄のリアルインパクトも15年に豪州G1「ジョージライダーS」(芝1500メートル)を制しており、兄弟海外G1制覇となった。

 勝ったネオリアリズムは昨年8月の札幌記念(G2、芝2000メートル)でモーリスを破り重賞初制覇し頭角を現すと、G1初挑戦となった11月のマイルCS(G1、芝1600メートル)でも3着に入った。その後、12月の香港マイル(G1、芝1600メートル)に挑戦。初めての海外遠征は9着に敗れていた。

 今年初戦の中山記念(G2、芝1800メートル)を勝ち、再度の香港遠征で挑んだ一戦だった。日本馬の勝利は4度目。過去の勝ち馬には02年03年を連覇したエイシンプレストン、12年ルーラーシップがいる。

 ◆ネオリアリズム 牡6歳 父ネオユニヴァース 母トキオリアリティー(母の父メドウレイク) 美浦・堀宣行厩舎所属 馬主・キャロットファーム 生産者・ノーザンファーム 戦績18戦8勝(重賞3勝、うちG1は1勝)

[ 2017年4月30日 17:35 ]

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