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【天皇賞・春】キタサンブラック記録ずくめV 次戦は予定通り宝塚記念へ

<京都競馬 11R天皇賞・春>2着のシュヴァルグランに1馬身以上の差をつけ圧勝したキタサンブラック
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 1番人気に応え、主役を演じ切った。キタサンブラックが先頭で最後の直線へ。ラスト1F、武豊が鼓舞すると余力を振り絞り、ひたむきにゴールを目指す。馬体を併せるシーンは最後までなく、史上4頭目の連覇を成し遂げた。

 勝ち時計3分12秒5は昨年より2秒8速く、11年前に武豊を背にあのディープインパクトが刻んだ3分13秒4の日本レコードをコンマ9秒も更新。武豊がパートナーをたたえる。

 「タフなレースで、さすがに最後は一杯一杯になったけど、何とか頑張ってくれました。ゴールしてから改めて強い馬だなと…。あのディープインパクトの時計はしばらく破られないと思っていたけど大幅に更新しましたから。こういう馬にめぐり合えて幸せです」

 武豊にとって史上初のJRA同一GI・8勝目。順調なら次走は予定通り宝塚記念(6月25日、阪神)へ。オーナー、陣営はその先に凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ)を見据えている。海を渡る前に、まずは春の国内GI・3連勝を目指す。

[ 2017年4月30日 19:24 ]

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