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【日経新春杯】シャケトラ圧巻の11秒9!素質馬が飛躍の第一歩

併せで追い切るシャケトラ(左)
Photo By スポニチ

 京都メインの古馬G2「第64回日経新春杯」では2連勝中のシャケトラがさらに上昇。“格上挑戦”で重賞初制覇に照準だ。 日経新春杯

 大きな歓声にどデカい期待が込められていた。シャケトラの前走は1000万の特別戦。4コーナーで大外を回った時、場内がドッと沸いた。それはまるでG1のよう。エンジンがかかれば爆発力は桁違い。きっちりと差し切り、着差以上の勝ちっぷり。そんな素質馬が格上挑戦で重賞に矛先を向けた。

 最終追いはCWコースでキセキ(3歳500万)との併せ馬。先行する形でスタート。直線は余力をたっぷりと残しつつ、ゴール前は僚馬をグイッと突き放した。1秒以上の差を付けフィニッシュ。6F80秒9と全体の時計も速かったが、ラストは圧巻の11秒9。猛時計が好調を物語る。前川助手は「併せた相手は行きたがっていたし、無理をしてなかった。元気がいいですし、身が入ってきた感じ。ソエの不安も解消して、順調に競馬を使えるようになった。格上挑戦だけど、能力が高いのでいい勝負をしてくれるかなと思う」と手応えをにじませた。

 3歳の6月にデビューしてまだ4戦だが、上がりは全て最速。単勝も全て1倍台と絶大な人気を集めてきた。パートナーの浜中も「デビュー前から調教の感じは良かった。元々オープンまで出世する馬だと思っていたし、見た目もカッコ良くて瞬発力がある。見込みがなければ重賞を使わないだろうし、ハンデ53キロなら、勝負になってくれると思います」とゾッコンだ。

 ソエの影響もあり、意識的に硬い馬場を避けてきたが、もうそんな心配はなく、京都を使うことになった。角居師も「ずっと甘いことも言っていられないし、そういう意味で刺激を与える」と話した。いきなり重賞を突き破ってもいい器。新春重賞Vから飛躍の第一歩を記す。

[ 2017年1月12日 05:30 ]

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