【船橋・プレミアムC】65年の歴史に幕…ラストに燃える船橋戦士

[ 2016年3月15日 05:30 ]

レースをPRする森下まゆみ

 船橋オートレース場で行われる特別G1「プレミアムC」(17~21日)のPR隊が14日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 今節を最後に65年の歴史に幕を閉じる同場。中村雅人、永井大介、青山周平、鈴木圭一郎ら船橋戦士は燃えに燃えている。ラストデー21日にはファンが走路を歩ける「オーバルウオーク」。ダートコース、女子、四輪…懐かしい写真を集めたコーナーも必見。連日、開門時間を午前9時に早め、閉場を惜しむファンに対応する。売り上げ目標は14億円。

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2016年3月15日のニュース