【東京新聞杯】ダノンプラチナ 切れ味勝負のハイペース希望

[ 2016年2月3日 05:30 ]

 12月の香港マイル7着以来となるダノンプラチナ。国枝師は「体がいくぶん立派。500キロくらいあるから。480キロ台で出走できればいいけど。良く言えばマイラーの体形になったと言えるけど…」と苦笑い。

 東京芝マイルは3戦3勝。「切れ味勝負の馬なので、ある程度ペースが速くなってほしい」とレースを展望していた。

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2016年2月3日のニュース