【フェブラリーS】ローマンレジェンド 坂路で快走!ラスト11秒9

[ 2015年2月18日 17:14 ]

 “藤原英流”の調整でマイル仕様にスイッチON。3年前の東京大賞典馬ローマンレジェンド(牡7)の最終追いは、2週続けて岩田が手綱を取り坂路でサクセスグローリー(4歳1000万)と併せ馬。ラストまでしっかりと追われ4F51秒6―11秒9の超抜時計をマーク。僚馬を4馬身突き放してのフィニッシュだ。岩田は「やれば動く馬で先週よりも状態は上がっている。どんな競馬でもできるので、あとは気持ちの問題」と復活の手応えを感じ取った。

 稽古を見守った指揮官は2週続けての坂路追いについて「距離を考慮(一昨年のかしわ記念3着以来の2度目のマイル戦)してスピードを乗せるため」と調教の意図を説明する。この中間は実戦を意識した気合を入れる精力的な攻めを積み重ね、巻き返しへ万全の態勢を敷いた。「7歳を迎え年齢の壁にはかなわないが、ビシッとやった。あとはレースでどれだけ長くいい脚を使えるかやな」。古豪復活へ、こん身の勝負仕上げで臨む。

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2015年2月18日のニュース