【福島新馬戦】リアリティー 最後は流して1着

[ 2012年7月1日 06:00 ]

 好スタートから2番手追走のリアリティー(本間、父アドマイヤマックス)が、ラスト200メートルで先頭に立ち、最後は流す余裕を見せてゴールに飛び込んだ。柴田善は「うまく流れに乗れてスムーズな競馬ができた」と笑顔だった。

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2012年7月1日のニュース