キングスレガリアは予後不良/ファルコンS

[ 2009年3月22日 08:12 ]

 21日のファルコンSで競走を中止したキングスレガリア(牡3、栗東・中竹和也厩舎)は、左第1趾(し)骨粉砕骨折と診断され、予後不良の措置がとられた。

 同馬は、昨年のデイリー杯2歳Sで3着に入るなど2歳時から活躍した。通算9戦2勝。

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2009年3月22日のニュース