フジ宮司アナ　サミットから“漫才師の新祭典”に華麗なる切り替え「開始3分では宮司アナが優勝」感嘆の声

フジテレビ・宮司愛海アナ
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　フジテレビ宮司愛海アナウンサー（31）が20日、同局で生放送される結成16年目以上の芸人が対象の賞レース「THE　SECOND～漫才トーナメント～」（土曜後7・00）に司会として登場。前日まで先進7カ国首脳会議（G7広島サミット）で現地取材を行っていた宮司アナの“華麗なる切り替え”にSNS上では称賛の声が上がった。

　お笑いタレントの東野幸治（55）とともに新たに誕生した漫才師の祭典の司会として登場した宮司。冒頭から左肩があらわになったベージュのシックなドレスに身を包み、松本人志と東野を笑顔でサポートする姿にSNS上では「昨日は確か広島にいたよね」「開始3分の時点では宮司アナが優勝です！」「サミットからtheセカンドの振り幅よ」「事実上イット！に6日連続の出演」「広島からお疲れ様」「ドレス姿が綺麗すぎる」など感嘆のコメントが寄せられている。

　宮司アナは18日、同局系「Live　News　イット！」（月～金曜後3・45）に広島市内の国際メディアセンターから中継で出演。事前に各国から来日したメディアに、サミットの注目ポイントを取材しリポートした。また、メディアに配られるお土産として、広島産のデニム製バッグやハト型の圧縮タオルを紹介し「再生素材を使っていることから、日本が海外のメディアに対してもSDGsや環境に対する配慮というものを伝えたいメッセージが伝わってきます」と独自の視点と言葉でG7広島サミットの直前情報を伝えていた。