藤田ニコル　今年の運勢と年始に引いたおみくじの結果の差に困惑？「どっち信じればいいんだと思った」

藤田ニコル
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　タレントの藤田ニコル（24）が14日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「藤田二コルのあしたはにちようび」(土曜後7・00)に出演。年末年始で見た23年の運勢と年始に引いたおみくじのエピソードを明かした。

　オープニングトークで年末年始で見かけた占いについて話し始めたニコル。「私も良い事を聞くのは好きなので、テレビでやってた星座と血液型の占いを見てみたんですよ。私は、うお座のA型なんですよ。そしたら下から2、3番目でした。去年の運勢は全体的に“何やっても大成功”と言われてた年だったんですけど…」と今までにないくらい今年の運勢は良くなかった。

　「“今年はちょっと気を付けた方がいい年”とネットや色んなのを見えても悪くて、自分の生年月日で占いを見ても悪い。でも、うお座のA型の人はたくさんいるから今年の個人的な占いをやりたいと思ってます。ラジオでこういう事を言うと呼んでくれるかなと思って言ってます」とラジオで個人的な占いをやってほしいと要望した。

　しかし年始に引いたおみくじは大吉だったという。「“何やっても大成功”って書いてあったからどっち信じればいいんだと思った」と占いとの結果の差に困惑した。「大吉はその上がないから吉や中吉がいいなと思ってるんですけど、久々に大吉でそれはそれで嬉しかった」と大吉を引けたことについては喜んだ。

　最後に「私はネガティブなところがあるから悪い事ばかり言われちゃうと落ち込んじゃうから23年で希望が見えるように、個人的な占いで良い事を言われたいので、占い人を呼んでほしいなと思います」と改めて個人的な占いを見てほしいと締めた。