上沼恵美子 意外過ぎる“ご飯のお供”を紹介「パンって思うでしょうけど、ご飯に合うんですよ!」

[ 2022年2月13日 13:34 ]

上沼恵美子
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 タレントの上沼恵美子(66)が13日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。自らが考案した「世界一のご飯のお供」を紹介した。

 番組では朝食のマイルールが話題に。ゲストのいとうあさこが「ルールってわけじゃないんですけど、ちょっと人が嫌だなって思う朝ご飯を食べてたんです。米の上にプロセスチーズをかけてたんです」と恥ずかしそうに明かした。さらに、食べ方の詳細について、「チーズをちぎってのっけて、醤油ひと回しと味の素をかけて、ほうじ茶をザーッと」と説明。これには一同が驚いたが、上沼だけは「全然、私は違和感ない」と口にした。

 実は上沼もご飯とチーズの相性が抜群と考える一人で、「私、個人的に“チーズくらげ”ってのを作ってるんです」と告白。「これはご飯のお供で言ったら世界一やと思ってるんですよ。研究に研究を重ねて今の味になるまで、100点になるまで35年かかってるんです。ご飯の上に乗せたら二合は食べられますね。一回食べた人はやみつき」と胸を張った。

 最後にもう一度、「チーズってご飯に合うんです」とキッパリ。「チーズならパンって思うでしょうけど、そうでもないんです。ご飯の供って意外なところからやってくるんです」と呼びかけた。

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2022年2月13日のニュース