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渡瀬恒彦 胆のうがんだった 経過順調で仕事復帰

渡瀬恒彦

 俳優の渡瀬恒彦(71)が、がんと闘病中であることが25日分かった。スポニチ本紙の取材では、昨年の夏から秋にかけて体調不良を訴え、都内の病院に入院。検査の結果、胆のうに悪性の腫瘍が見つかった。レギュラーの主演ドラマを数多く持ち、久しく長期休暇を取っていなかった渡瀬は5カ月間、仕事を入れず、抗がん剤の投与と放射線治療を受けた。

 その効果が出て、昨年12月にテレビ朝日系の「おみやさん」の撮影を京都でこなし、現場復帰を果たした。所属事務所も「その後の治療経過は順調で、体調の方も問題なく仕事に臨んでいます。今後も治療は続きますが、皆さまに楽しんでいただけるドラマを作りたいと思っております」と説明している。

 現在はテレビ朝日系の「警視庁捜査一課9係 season11」で元気な姿を見せている。プライベートの公表を極力避けてきた渡瀬だが、「撮影現場が僕に力をくれます。ご心配おかけしましたが、“9係”、その後予定しているドラマにもご期待ください」とコメントを寄せた。

 兄の渡哲也(74)も昨年6月に急性心筋梗塞で緊急入院。「下手すれば死んでもおかしくない状態だったらしい」と舘ひろし(66)が明かしたほどの容体だったが、手術は成功して約1カ月で退院。同11月に宝酒造「松竹梅」のCM撮影で仕事復帰した。日本を代表する俳優兄弟は不屈の精神で病と闘っている。

 ▽胆のうがん 胆のうと胆のう管から発生する悪性腫瘍。日本のがんの症例の約2%。女性や60歳以上の高齢者に多く見られる。初期の胆のうがんは症状を伴わないことが多く、がんの中でも発見が遅れやすい。がんの進行とともに、腹痛や黄疸(おうだん)などの症状が出てくる。生活習慣や食事と発症の関連は明らかになっていない。

[ 2016年5月26日 08:00 ]

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