さんま　飯島直子から伝授された女性を落とす“鉄板曲”とは

飯島直子（左）から「女性に関する謎行動」について暴露された明石家さんま

　　お笑いタレントの明石家さんま（６０）が６０歳の誕生日を迎えた１日、自身が司会を務めるフジテレビ「ホンマでっか！？ＴＶ」の特別番組「さんまでっか！？ＴＶ」（水曜後７・００）に生出演。ゲスト出演した親交のある女優・飯島直子（４７）から女性を口説く時のマル秘話を暴露された。

　さんまをよく知る約５０人の著名人たちがスタジオに集結し、仕事関係からプライベートまで次々エピソードを披露していく中、飯島が「さんまの女性に関する謎行動」を暴露するコーナーで登場。さんまから女性の口説き方について聞かれたことを明らかにした。

　７、８年間に一緒にカラオケに行った時のこと。女性の口説き方についてアドバイスを頼まれた飯島は「“口説きたい時はこれを歌えば女性は落ちるよ”って教えた」と徳永英明の名曲「僕のそばに」を鉄板ソングとして伝授。さんまはその曲を「７、８年前のことなのに、今でも歌っているんです」とぶっちゃけた。

　さらに「“このブランドをプレゼントすると女性は喜ぶよ”って教えたブランドを今でもずっと買ってる」と話し、さんまから「それ以上はいいから」と止められていた。