ウーマン 毒舌漫才きっかけはキンコン西野への悪口!?

[ 2013年12月17日 06:18 ]

優勝から一夜明けて笑顔で取材に応じた「ウーマンラッシュアワー」の村本(左)と中川

 漫才師日本一決定戦「THE MANZAI 2013」で優勝した「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(33)と中川パラダイス(32)が歓喜から一夜明けた16日、毒舌漫才の誕生裏話を明かした。“お笑い界一ゲスい”と言われる村本の、NSC大阪の同期で先にブレークした「キングコング」西野亮廣(33)に対するライバル心から生まれたもので、「西野の存在があったから頑張れましたね」と不敵に笑った。

 日本一に輝いたウーマンラッシュアワーの毒舌漫才は、ライバルのキングコング西野への“ゲスい”ジェラシーが、きっかけだった。

 2年前、今年3月までレギュラー出演していたABCテレビの情報番組「おはよう朝日です」でキングコングと共演した時のこと。西野にイジられても何一つ言い返すことができなかった村本が雪辱に燃えて考案した。

 「リポーターの可愛い女の子の前で恥をかかされた。何とかアイツに嫌な思いをさせて笑いを取って勝つ方法はないのかと、歯を食いしばって泣きながら考えた」。

 漫才の台本を手掛ける村本が生み出した対西野用のフレーズは「目先のボケのために平気で同期をくさすクソ野郎芸人、紹介しよう、西野です」。売れている同期に悪口でもいいから一矢報いようと練り上げたものだった。

 今年は「THE MANZAI」を見据えて3月と6月の単独ライブで計40本の新ネタを用意。それでも納得がいかず面白いネタを考える中、西野用の“口撃”を相方に置き換えて舞台で披露したところ大爆笑。手応えを感じて取り入れた。それが本番での相方をこき下ろし続ける漫才につながった。

 村本は「西野の存在があったから頑張れましたね」とニヤリ。キングコングも達成していない漫才日本一の称号を手に入れたことで余裕を漂わせた。西野の代わりに標的となった中川が「漫才はウケるけど、稽古でもお客さんの前でも傷つく。ボクの心はいつ安まるのか…」とこぼしても気にする訳がなかった。

 この日は関西系「めざましテレビ」などに生出演したほか、テレビ番組の出演オファーも殺到。それぞれ200件近い祝福メールも届くなど早速V特需に沸いた。それもこれもライバルのおかげ。何も知らない西野から「刺激になったわ」という祝福メールも届いたようだが、“お笑い界一ゲスい”と言われる村本だけにほくそ笑んでいるのは間違いなさそうだ。

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