兄弟デュオ「ヨコハマセブン」に熟女ぞっこん

兄弟デュオ「ヨコハマセブン」としてデビューした中川裕貴（中央）と喜貴の２人と応援団長の田村順子ママ

　兄弟デュオ「ヨコハマセブン」が２４日、都内でデビュー記念パーティーを行った。デビュー曲「夢街道」は「吾亦紅」がロングヒット中の作曲家の杉本眞人氏（５９）が書き下ろした（作詞は田中かずお氏）。“平成の狩人”と評判の息の合ったハーモニーに、甘い歌声とルックスで熟女たちをとりこに。銀座のクラブ「順子」のママ、田村順子さん（６７）も「切ないメロディーと２人の歌声がぴったり」と大ファンの１人。兄の裕貴は「いつか紅白歌合戦に出て、同世代の氷川きよしさんとお話ししてみたい」と瞳を輝かせた。