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メイウェザー セミファイナルが終わってもバンテージ巻く余裕!その後ミット打ちへ

[ 2022年9月25日 14:09 ]

超RIZIN   フロイド・メイウェザーー朝倉未来 ( 2022年9月25日    さいたまスーパーアリーナ )

フロイド・メイウェザー
Photo By スポニチ

 総合格闘技イベント「超RIZIN」が25日にさいたまスーパーアリーナで開催された。メインイベントで朝倉未来(30=トライフォース赤坂)と対戦するプロボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)はセミファイナルが終わった時点でもバンテージを巻いている余裕の姿だった。

 メイウェザーは大会開始時間10分前となる11時50分にホテルを出発するなど、あくまでもマイペース。会場に到着してからも“メイウェザー劇場”だった。セミファイナルが終わった時点でもまだメイウェザーは控え室で歌いながらバンテージを巻いていた。試合開始予定とされていた14時ごろから、ようやくグローブを付けてミット打ちを始めた。

 一方、未来は14時5分ごろに入場口裏に姿を現した。

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2022年9月25日のニュース