ヌートバーが渋谷をジャック？！　Zoffの広告登場　一部店舗は等身大パネル「一緒にいるかのような…」

ヌートバーの広告フラッグが街をはためく
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　メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック（本社・東京都港区）は1日、大リーグ、カージナルスのラーズ・ヌートバー選手を起用した屋外広告を全国で順次公開すると発表した。

　広告は、渋谷道玄坂・文化村通り街路灯にフラッグで登場。全68基で272面でヌートバーの笑顔がはためき、ゴールデンウイークの渋谷の街を“ジャック”する。ほかに、新宿東口AINS＆TULPEビジョン、大阪道頓堀（戎橋）に大型ボード広告、コクミン心斎橋BIGデジタルサイネージ、北大阪急行ドア横広告、西鉄福岡（天神）駅柱LEDビジョン、ホームフラッグジャックなど、全国各地で展開される。

　一部のZoff店舗（約250店舗）ではヌートバー選手の等身大パネルが設置される。同社は「まるで本物のヌートバー選手と一緒にいるかのような体験ができます」とPR。また、ヌートバーがCMで着用したフレームも展示販売している。