【F1】角田裕毅は“最下位”Q1敗退 決勝は「できる限りオーバーテークしてポイントを獲得」

[ 2025年11月9日 07:30 ]

F1第21戦サンパウロGP 予選 ( 2025年11月8日    サンパウロ インテルラゴス・サーキット=1周4.309キロ )

予選19番手に終わった角田裕毅(ロイター)

 レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)と角田裕毅がともに予選1回目(Q1)で敗退した。グリップ不足に苦しみ、スプリントレースでは4位だったフェルスタッペンはQ1通過圏内の15番手と0.066秒差の16番手。スプリント13位の角田は0.374秒差の19番手で、予選を走行したマシンの中で最下位だった。

 角田のQ1敗退は第14戦ハンガリーGP以来、7戦ぶり今季5度目。レッドブル・レーシングの公式インスタグラムがアップした動画で「スプリントの予選とレースから(マシンを)ちょっと変えて、個人的にもずっと良くなったと感じていた。乗ってみても手応えはあったのに、別の問題が出てきてしまってとてもイライラしている」と明かした。

 昨年のサンパウロGPは予選で自己最高の3番手に入り、決勝は7位だったものの入賞を果たした。コンストラクターズ(製造者)部門でフェラーリ、メルセデスと2位を争っているレッドブルとしては、ここでノーポイントに終わるわけにはいかない。「明日はできる限りオーバーテークしてポイントを獲得できるように頑張ります」と誓った。

 ▽予選順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)アントネッリ(メルセデス)
(3)ルクレール(フェラーリ)
(4)ピアストリ(マクラーレン)
(5)ハジャー(レーシングブルズ)
(6)ラッセル(メルセデス)
(7)ローソン(レーシングブルズ)
(8)ベアマン(ハース)
(9)ガスリー(アルピーヌ)
(10)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
<以下Q2敗退>
(11)アロンソ(アストンマーチン)
(12)アルボン(ウィリアムズ)
(13)ハミルトン(フェラーリ)
(14)ストロール(アストンマーチン)
(15)サインツ(ウィリアムズ)
<以下Q1敗退>
(16)フェルスタッペン(レッドブル)
(17)オコン(ハース)
(18)コラピント(アルピーヌ)
(19)角田裕毅(レッドブル)
出走せず ボルトレート(キックザウバー)

この記事のフォト

「F1」特集記事

「角田裕毅」特集記事

クルマの2025年11月9日のニュース