【F1】角田裕毅3戦ぶりQ3進出10番手 フェルスタッペン驚異のコース新でPP!マクラーレン勢抑える

[ 2025年9月7日 00:10 ]

F1第16戦イタリアGP 予選 ( 2025年9月6日    モンツァ・サーキット=1周5.793キロ )

レッドブルの角田裕毅(AP)
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 レッドブルの角田裕毅は3戦ぶりに予選3回目(Q3)進出を果たし、10番手だった。同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)がコースレコードの1分18秒792で4戦ぶり今季5回目、通算45回目のポールポジション(PP)を獲得。マクラーレンのランド・ノリス(英国)が0.077秒差で2番手、総合首位の同僚オスカー・ピアストリ(オーストラリア)が0.190秒差の3番手につけた。

 角田は予選1回目(Q1)を1分19秒619の4番手で突破。2回目(Q2)は最初に1分19秒433を出し、2度目のアタックではフェルスタッペンの後方でトー(スリップストリーム)を利用したもののタイムは伸びず、ぎりぎりの10番手で通過した。Q3はQ2よりも遅い1分19秒519で、フェルスタッペンに0.727秒差をつけられた。

 前戦オランダGPで3位に入ったレーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)はまさかのQ1敗退で16番手。ハジャーの初表彰台を受けてレッドブル昇格を推す声は強くなっているが、メキース代表は前日5日、「シーズン中にドライバーを変更する予定はない。ユウキは直近3レースで進歩を遂げており、良い仕事をしている」と否定した。過去4年で14位が最高の苦手コースで2戦連続入賞を果たし、評価をさらに上げられるかどうか。

 ▼フェルスタッペン このへんはローダウンフォースなのでラップを完璧にこなすのはいつも難しい。Q3は良い感じでラップも楽しめたし、マシンは週末を通してずっと調子が良かった。最後にいくつか変更を施してさらにプッシュすることができた。我々にとって素晴らしい瞬間だ。

 ▽予選順位
(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)ピアストリ(マクラーレン)
(4)ルクレール(フェラーリ)
(5)ハミルトン(フェラーリ)
(6)ラッセル(メルセデス)
(7)アントネッリ(メルセデス)
(8)ボルトレート(キックザウバー)
(9)アロンソ(アストンマーチン)
(10)角田裕毅(レッドブル)
<以下Q2敗退>
(11)ベアマン(ハース)
(12)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(13)サインツ(ウィリアムズ)
(14)アルボン(ウィリアムズ)
(15)オコン(ハース)
<以下Q1敗退>
(16)ハジャー(レーシングブルズ)
(17)ストロール(アストンマーチン)
(18)コラピント(アルピーヌ)
(19)ガスリー(アルピーヌ)
(20)ローソン(レーシングブルズ)

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