【F1】ピアストリ早くも今季5勝目!フェルスタッペン最後は自滅10位…角田裕毅13位 スペインGP

[ 2025年6月1日 23:46 ]

F1第9戦スペインGP 決勝 ( 2025年6月1日    バルセロナ カタルーニャ・サーキット=1周4.657キロ×66周 )

マクラーレンのピアストリ(ロイター)
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 総合首位に立つマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)がポール・ツー・ウインで3戦ぶり今季5勝目、通算7勝目を挙げた。2番手から出た同僚のランド・ノリス(英国)が2位で、マクラーレン勢がワンツーフィニッシュ。7番手からスタートしたフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が2戦連続表彰台の3位に入った。

 スタートでは3番手から出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がノリスをかわして2番手へ浮上。2台が争っている間にピアストリがリードを広げた。フェルスタッペンは14周目、29周目、48周目と早めの3ストップでマクラーレン勢にプレッシャーをかけ、マクラーレンは49周目にノリス、50周目にピアストリが2度目のタイヤ交換を終えてワンツーをキープした。

 54周目にメルセデスのアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)がマシントラブルでストップ。セーフティーカーが入り、各車一斉にピットインしたが、フェルスタッペンは使用済みソフトではなく新品のハードタイヤを選択した。しかし、61周目のレース再開直後にスリップしてルクレールに抜かれ、抜かれかけたメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)にコースを譲らず接触。5位へ下げた上に、10秒のタイムペナルティーを受けて10位まで転落した。

 予選最下位だったレッドブルの角田裕毅は13位だった。リアウイングを替えたためピットスタートとなり、各車がハードタイヤでスタートした中、唯一ミディアムで走り始め、早くも8周目でソフトへチェンジした。25周目に2度目、46周目に3度目のピットインを行い、ソフトタイヤ3セットでの3ストップ作戦でオーバーテークを狙っていったが、入賞圏は遠かった。

 ▽決勝順位
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)ルクレール(フェラーリ)
(4)ラッセル(メルセデス)
(5)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(6)ハミルトン(フェラーリ)
(7)ハジャー(レーシングブルズ)
(8)ガスリー(アルピーヌ)
(9)アロンソ(アストンマーチン)
(10)フェルスタッペン(レッドブル)
(11)ローソン(レーシングブルズ)
(12)ボルトレート(キックザウバー)
(13)角田裕毅(レッドブル)
(14)サインツ(ウィリアムズ)
(15)コラピント(アルピーヌ)
(16)オコン(ハース)
(17)ベアマン(ハース)
リタイア アントネッリ(メルセデス)
リタイア アルボン(ウィリアムズ)
※ストロール(アストンマーチン)は欠場

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