F1ハースが平川亮をリザーブドライバーに起用 第4戦バーレーンGPなど今季4戦に出場

[ 2025年4月7日 13:29 ]

日本GPフリー走行1回目に出走したアルピーヌのリザーブドライバー平川亮
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 F1のハースは7日、22年の世界耐久選手権総合王者・平川亮(31)をリザーブドライバーとして迎えたと発表した。

 平川は11日開幕の今季第4戦バーレーンGPのフリ-走行1回目で、オリバー・ベアマン(19)に代わって今季のマシン「VF-25」に乗ることが決まったほか、第9戦スペインGP、第16戦メキシコGP、最終第24戦アブダビGPと今季は計4度フリー走行に出場する。

 平川はチームを通じ「マネーグラム・ハースF1チームに参加できることをうれしく思います。この機会に感謝し、チームとの新しい旅を心待ちにしています」とコメント。4日の第3戦日本GP(鈴鹿)ではアルピーヌのリザーブドライバーとしてフリー走行1回目で12番手タイムを残しており、「2週連続でレースウイークエンドを走行できることに興奮していますし、バーレーンに行くのが待ちきれません。 この機会を与えてくれた小松さん(礼雄チーム代表)、マネーグラム・ハースF1チーム、モリゾウさん(トヨタ自動車会長 ・豊田章男氏)、そしてトヨタ・ガズーレーシングに感謝します。これは私にとって新たな挑戦であり、始めるのが待ちきれません」と意気込んだ。

 平川はマクラーレンのリザーブドライバーを務めた昨季最終戦アブダビGPのフリー走行で“F1デビュー”。直後に行われた合同テストではハースの「VF-24」をドライブしていた。小松礼雄代表は「昨年のポストシーズンテストでの彼のフィードバックは非常に詳細だったので、今年4つの異なるサーキットでリョウに貴重な走行時間を提供できることは、チーム全体の助けになるでしょう。トヨタ・ガズーレーシングとのコラボレーションの一環として、チームに新しい才能を迎えることができてうれしいです。彼のようなドライビングの才覚を持つレーサーと一緒に仕事ができるのは本当にうれしいことです」とコメントを発表した。

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