【F1】角田裕毅19位…2ストップ戦略裏目&フロントウイング壊れた ピアストリ今季初V 中国GP
F1第2戦中国GP 決勝 ( 2025年3月23日 上海国際サーキット=1周5.451キロ×56周 )
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9番手から出たレーシングブルズの角田裕毅は19位に終わり、2戦続けて入賞を逃した。マクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)がポール・ツー・ウインの1時間30分55秒026で今季初勝利、通算3勝目。開幕戦オーストラリアGPを制したランド・ノリス(英国)が2位で、マクラーレンがワンツーフィニッシュを決めた。
22日のスプリントレース6位で今季初ポイントを獲得していた角田は1周目、7番手スタートの同僚アイザック・ハジャー(フランス)をかわして8番手へ浮上。12周目で早々とピットインしてタイヤをミディアムからハードに変え、メルセデスのアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)の前に出る「アンダーカット」に成功した。
2回目のピットインは8番手を走行していた36周目。15番手で復帰したが、タイヤの消耗が激しいとみられたコースで他チームが1ストップ作戦を選択してきたため、1台を抜くのが精いっぱい。さらに46周目にはフロントウイングが突然壊れるアクシデントが発生し、交換のために3度目のピットインをせざるを得なかった。
第3戦日本GP(鈴鹿)は4月4日に開幕。予選は5日午後3時、決勝は6日午後2時にスタートの予定。
▼ピアストリ 信じられない週末だった。マシンは凄く調子が良かった。ハードタイヤはみんなが予想していたよりもずっと良かったので、(1ストップで)最後まで走り切れたのはちょっと驚いたけど、うれしい驚きだった。
▽決勝順位 R=リタイア
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)ラッセル(メルセデス)
(4)フェルスタッペン(レッドブル)
(5)ルクレール(フェラーリ)
(6)ハミルトン(フェラーリ)
(7)オコン(ハース)
(8)アントネッリ(メルセデス)
(9)アルボン(ウィリアムズ)
(10)ベアマン(ハース)
(11)ガスリー(アルピーヌ)
(12)ストロール(アストンマーチン)
(13)サインツ(ウィリアムズ)
(14)ハジャー(レーシングブルズ)
(15)ローソン(レッドブル)
(16)ドゥーハン(アルピーヌ)
(17)ボルトレート(キックザウバー)
(18)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(19)角田裕毅(レーシングブルズ)
R アロンソ(アストンマーチン)



