【F1】角田裕毅 予選5番手に絶叫「Whooo~!」ファンも大興奮「日本人の誇り」「既に泣いた」
F1開幕戦オーストラリアGP 予選 ( 2025年3月15日 メルボルン アルバートパーク・サーキット(1周5.278キロ) )
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F1レーシングブルズ(旧RB)の角田裕毅が開幕戦オーストラリアGPの予選で5番手につけた。今季の総合優勝を争うとみられるマクラーレンのランド・ノリス(英国)、オスカー・ピアストリ(オーストラリア)、レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)、メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)に次ぐ順位。シャルル・ルクレール(モナコ)、ルイス・ハミルトン(英国)のフェラーリ勢をも上回った。
予選3回目(Q3)では全車の最後にタイムアタックをかけて5番手に食い込んだ。開幕前は苦戦が予想されていたが、始まってみるとフリー走行から好調を維持した。5番手フィニッシュ後、無線で「Let's Go! Whooo~!」と絶叫し、「言ったでしょ、アイスラテが効くんだって!」と上機嫌。「オフシーズンの間、みんなよく頑張ってくれてありがとう。マシンが凄くよくなってるよ」とスタッフをねぎらった。
レーシングブルズはF1デビューとなった新人アイザック・ハジャー(フランス)も11番手と健闘。公式インスタグラムではパドックで大喜びするスタッフや、予選2回目(Q2)で敗退したハジャーが角田のQ3を応援する動画がアップされた。ファンからは「角田くんは日本人の誇りです!」「予選で既に感動して泣いてしまいました」などと絶賛するコメントが殺到した。
昨季後半戦では、RBの角田とリアム・ローソン(ニュージーランド)のどちらが兄弟チームのレッドブルに今季昇格するかが話題となった。角田よりも経験の少ないローソンが昇格したことに、専門家からも疑問の声が多く聞かれた。予選のローソンは1回目(Q1)敗退で18番手にとどまっており、公式インスタグラムには「リアム(ローソン)対ユウキ(角田)の論争は間違いなく覆されるだろう」と皮肉るコメントもみられた。
▽予選順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)ピアストリ(マクラーレン)
(3)フェルスタッペン(レッドブル)
(4)ラッセル(メルセデス)
(5)角田裕毅(レーシングブルズ)
(6)アルボン(ウィリアムズ)
(7)ルクレール(フェラーリ)
(8)ハミルトン(フェラーリ)
(9)ガスリー(アルピーヌ)
(10)サインツ(ウィリアムズ)
<以下Q2敗退>
(11)ハジャー(レーシングブルズ)
(12)アロンソ(アストンマーチン)
(13)ストロール(アストンマーチン)
(14)ドゥーハン(アルピーヌ)
(15)ボルトレート(キックザウバー)
<以下Q1敗退>
(16)アントネッリ(メルセデス)
(17)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(18)ローソン(レッドブル)
(19)オコン(ハース)
(20)ベアマン(ハース)



