最優秀選手賞に平川亮を選出 東京運動記者クラブモータースポーツ分科会
Photo By ゲッティ=共同
東京運動記者クラブのモータースポーツ分科会は23日、2022年の最優秀選手賞に世界耐久選手権(WEC)で総合優勝を飾った平川亮(28)を選んだ。平川はトヨタ8号車のドライバーとしてWECに今季初参戦し、伝統のルマン24時間で日本人最年少優勝を果たすなど2勝を挙げた。
優秀選手賞は勝田貴元(29)、小椋藍(21)、野尻智紀(33)の3人が選出された。勝田は世界ラリー選手権(WRC)に2年連続でフル参戦し、12年ぶりに復活した11月の最終戦ラリー・ジャパンで3位に入賞。ロードレース世界選手権のMoto2クラスに参戦している小椋は、9月の日本GPで日本人16年ぶりとなる母国GP優勝など今季3勝で総合2位。野尻は全日本選手権スーパーフォーミュラで14年ぶり(12年まではフォーミュラ・ニッポン)となる2連覇を達成した。
また、特別賞には二輪と四輪のさまざまなカテゴリーで活躍するなど日本モータースポーツ界の第一人者として知られ、3月に82歳で亡くなった高橋国光さんを選んだ。



