F1角田は2回目に進めず予選19番手 グリップ不足「予選前に解決策を見つけられなかった」
自動車のF1第21戦ブラジルGP予選が11日、サンパウロで行われ、アルファタウリの角田裕毅は2回目に進めず19番手だった。
路面状況に応じたタイヤ交換の遅れが響いたが「フリー走行からグリップがなく、予選前に解決策を見つけられなかった」と話した。
予選3回目の赤旗中断後に雨脚が強まり、早めにタイムを記録していたハースのケビン・マグヌセン(デンマーク)がキャリア初のポールポジション(PP)を獲得した。
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