母国GPの角田裕毅は予選13番手「決勝は感謝の気持ち込めて走る」フェルスタッペンがPP
F1第18戦日本GP予選 ( 2022年10月8日 鈴鹿サーキット=1周5・807キロ )
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自身初の母国GPに臨んでいるアルファタウリの角田裕毅は予選3回目(Q3)に進めず、13番手だった。優勝+最速タイムで2年連続総合王者が決まるレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が1分29秒304で3戦ぶり今季5度目のポールポジション(PP)を獲得。シャルル・ルクレール(モナコ)、カルロス・サインツ(スペイン)のフェラーリ勢が2、3番手だった。
角田は来季のアルピーヌ移籍が発表された同僚ピエール・ガスリー(フランス)とともに真っ先にコースへ飛び出し、予選1回目(Q1)は12番手で通過。17番手でQ1敗退となったガスリーと明暗を分けた。だが、Q1の途中からブレーキトラブルを訴え、予選2回目(Q2)は13番手で敗退。初日と違うドライコンディションでのF1マシンのドライブを「今までと別次元で全てが早送りに見えた」と言いながらも、「ファンの皆さんが晴れの中で見に来られてよかった。毎コーナー、あの(応援の)景色を他のコースで味わうことは絶対にないので、いつも以上にパワーをもらえたし、毎コーナーへ差し掛かるのが楽しみでした」と詰めかけた観客6万8000人に感謝した。
予選に関しては「トラぶルもありながらQ2へ進めたので最低限よかった。ブレーキトラブルもあり、完全な状態ではアタックできなかったが、最後のラップは悪くなかったと思う」と振り返った。9日の決勝は雨の予報となっているが「適応してコンスタントに走りたい。ファンのみなさんに僕のアグレッシブなドライブを楽しんでほしいし、感謝の気持ちを込めて走りたい」と語った。
▽予選順位
(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)サインツ(フェラーリ)
(4)ペレス(レッドブル)
(5)オコン(アルピーヌ)
(6)ハミルトン(メルセデス)
(7)アロンソ(アルピーヌ)
(8)ラッセル(メルセデス)
(9)フェテル(アストンマーチン)
(10)ノリス(マクラーレン)
<以下Q2敗退>
(11)リカルド(マクラーレン)
(12)ボッタス(アルファロメオ)
(13)角田裕毅(アルファタウリ)
(14)周冠宇(アルファロメオ)
(15)シューマッハー(ハース)
<以下Q1敗退>
(16)アルボン(ウィリアムズ)
(17)ガスリー(アルファタウリ)
(18)マグヌセン(ハース)
(19)ストロール(アストンマーチン)
(20)ラティフィ(ウィリアムズ)
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