F1「無冠の帝王」スターリング・モス氏死去、90歳

[ 2020年4月13日 05:30 ]

1961年7月シルバーストーン・サーキット(英国)で走行するスターリング・モス氏
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 自動車F1シリーズの創生期に活躍した英国人ドライバーのスターリング・モス氏が90歳で死去した。12日、ロイター通信が報じた。

 1951年にF1デビューを果たしたモス氏は63年に引退するまで、通算16勝。歴代でも屈指の名ドライバーとされながら年間総合優勝は果たせず「世界王者にならなかった最も偉大なドライバー」「無冠の帝王」と呼ばれた。90年に国際モータースポーツ殿堂入り。16年に感染症のために入院し、近年は闘病生活を送っていたという。

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