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【ONE】平田樹“超近距離”フェースオフ!対戦相手がハイドレーション失敗も…キャッチウエートで実施

[ 2026年4月28日 19:21 ]

ONE SAMURAI 1   平田樹ーリトゥ・フォガット ( 2026年4月29日    有明アリーナ )

前日計量で超近距離のフェースオフを見せた平田樹(左)とフォガット(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)が29日に開催する「ONE SAMAURAI 1」の前日公開計量イベント「ONE SAMAURAI 1前日公開計量&フェイスオフ」が、28日に有明アリーナで行われた。女子アトム級MMAワンマッチで対戦予定の平田樹(日本)とリトゥ・フォガット(インド)が超近距離のフェースオフを見せた。

 平田は午前10時からの計量をクリア。しかしフォガットは規定時間内にハイドレーションテストを突破できなかった。両陣営の交渉の末に、117.4ポンド契約のキャッチウェートワンマッチとして実施されることになった。

 午後5時からの公開前日計量で平田は仕上がった肉体美を披露した。フォガットとは超近距離のフェースオフを見せた。

 平田は柔道をベースにしたテイクダウンとトップコントロールを武器に、常に前に出るアグレッシブなスタイルで19年からONEに参戦。

 23年のハム・ソヒ戦から4連敗。25年8月にアーティ・カトリに勝利して3年ぶりの白星を挙げた。その勢いのまま同年11月の日本大会で澤田千優と対戦したが、判定負けを喫した。

 再起戦も日本大会でマッチメークされた。「豪華なカードの中でも目立っていきたいです。日本大会だからこそ、しっかり勝って会場を盛り上げたいし、観ている人の印象に残る試合をしたいです。自分らしく戦って、また見たいと思ってもらえる試合を見せたいです」と意気込む。「前のような自分を見せたいし、そろそろ試合で見せて逆襲したい。まずは勝つことだけしか考えてないし、ここをしっかり勝って次につなげたい」と誓っている。

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