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【RISE】ベテラン原口「ベテランの強さを感じてもらいたい」YURA「俺の時代と思っている」

[ 2026年4月27日 18:37 ]

6月6日の「RISE WORLD SERIES 2026」でGLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Finalの準決勝で対戦する原口(左)とYURA
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「RISE」は27日、都内でRISEワールドシリーズ2026―GLORY×RISE ラストフェザーウエイトスタンディングトーナメントFinal―」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた)の会見を行った。

 準決勝に進出したRISEライト級王者の原口健飛(28=FASCINATE FIGHT TEAM)とYURA(23=DIATIGER GYM)が会見。

 原口は「YURAくんと俺の新旧対決じゃないですけど、そこが一番なのかと思う。ここまで生き残れるのはなんの運でもなく実力だと思っている。警戒して戦う。YURAが4人に残ってるのがよかった。全部ペッチ(ペットパノムルン・キャットムーカオ)に負けているし、いろいろな妄想とか浮かぶ。俺自身も面白いなと思うが、そこは空気読まずに俺がぶっ倒して、ペッチかミゲールとやって優勝したいなと思います」と意気込む。

トーナメントについては「そんときとは体つきもパワーも違う。先のことは考えずにYURAくんのことに集中して挑みたい。トーナメントは6年ぶりで違う」と勘違いして苦笑い。

 決勝の相手に原口は「ペッチが判定で勝ってくる。ミゲールも成長してくるけど、相性もあるし、ペッチは毎試合成長していくる。ペッチが勝ってくる」とペッチの強さを認める。YURAには対し原口は「若さもあるが、恐怖心がない勢いですね。技よりも気持ちですよね」と若さの勢いを止めたいところだ。「俺も年取った。俺もこの時期に白鳥かいとか言っていた。若さに勝てないが、経験で圧倒していい試合したい。KOより再戦しても勝てないなという試合をしたい。KOでも判定でも」と圧勝して苦手意識を植え付けたいという。

 原口は世代交代の波には「ベテランとして戦うし、勝ち残っているので胸を借すといわないとカッコ悪い。ベテランの強さを感じてもらいたい」と余裕の口ぶり。決勝では4度目のペッチとやりたいかには「できればやりたい、チャドやミゲールとかあるが、七度やるので勝ち越さないと。3回負けているから勝ち越さないと。ベッチもそんな感じでしょ。12回、13回やらないと」と笑わせていた。

 YURAは「原口選手と戦うことになってビックリしている。ここまで来た。ワンデートーナメントなんですけど、先を考えずここはしっかり全力で絶対勝つ」と必勝を誓う。ワンデートーナメントには「1日2試合は初めて。どうなるかわからないですが、ケガするときつくなるのでケガせず勝ちたい」とやる気。決勝の相手には「ベッチ勝ってるのでペッチかな」と予想した。相手には「体も大きくなってスピードとパワーもついている。前は蹴りだったが、この前はパンチでダウン奪っていたので全てです」と警戒する。

 世代交代にはYURAは「原口選手はRISEの顔。追いつけるじゃないけど勝って並びたい。俺の時代?思ってます」と強気。胸を借りるか?勝算ありかには「どっちもですね。胸を借りるたいう感じ。全力で倒しにいく。倒すしか勝ち目はない」とKO勝利しかない。

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